統合失調症の雑談⑧ 学校という枠に囚われないで(´・ω・`)

2人で雑談したこと
大地
大地

今日も日曜日になりましたので、雑談始めたいと思います!!

ころたん
ころたん

よろしくお願いします!!

大地
大地

よろしくお願いします!!

大地
大地

今回なんですけど、ちょっと気になったことがありまして。
精神疾患全般って思春期が1番は発症する人が多いって言われいて、中学生、高校生、やっぱ1番多いと思うんですよ。
その中に学校行けなくなっちゃったって人がやっぱ中には結構多いんですよね。それで、学校に行けなくなっちゃった人とかっていうのは、やっぱり学校に行ってないとやばいと捉えると思うんですけど、今本当にやるべきことは、学業じゃなくても別にいいのかなって僕は思ってまして。
それについて、ちょっところたんさんに聞いてみたいなって思ったんですけど。

ころたん
ころたん

はい。思春期に統合失調症を発症する方が多いっていうことは、私も知っていて。私の発症年齢は、24歳とちょっと遅めなのかなと思うんですけど。
世間には統合失調症を発症して、学校に行くことができなくなちゃった人とか、学業についていけなくなってしまった人っていうのが多いだろうなって思っていて。

大地
大地

そうですね。実際僕が聞く限りでは結構多いです。

ころたん
ころたん

そんな中で、学業に打ち込めないことがすごく負担になっていて、苦しい思いをしてるのが多いのかなっていうことは想像していて。そんな人たちに何か言えることはないかなと考えたんですけど。

大地
大地

僕もそれすごく大事だと思ってて。
そういうの聞きたい人多いんじゃないかなって思います。

ころたん
ころたん

確かに社会全体として学業の成果を重視しがちなところというか、学業の成果がある人が価値を持っているみたいなところが少なからずあることは事実だと思うんですけど。
そんな価値観っていうのは1つの価値観であって、人生の価値っていうのは学業の成績だけで決まるものではないと思うんですよね。

大地
大地

僕もそれすごく思ってて。精神疾患持ってる人って、障害者雇用っていう選択肢もありますよね。
だから、今ほんとにやるべきところが勉強なのか、病気を治すことなのかって、結構大事なことだっていう風に思ってて。なんか、学校行ってないのは恥ずかしいことだって思ってる人がいるのであれば、ちょっと考え直してほしいところではあるのかなっていう風に思います。

ころたん
ころたん

私も学校に行けない時期があったとしても、そこで、周りとの学力の差が生まれたとしても、それは焦るところではあるかもしれないけれど、あんまり強く自分を否定しないで、病気とうまく付き合う方を優先したり、病気の調子が良くなることを優先するっていう方がいいのかななんて思ってますね。

大地
大地

僕もその考えに共感する部分が多いです。以前、当事者の方で、大学に入学しては退学してを繰り返している方がいるって話を聞いたことがあります。その話を聞いたときに、僕は「それならば、一度しっかり療養に専念し、十分に回復してから進学を考えたほうがいいのではないか」と思いました。

大地
大地

というのも、体調が不安定な状態で大学に入学しても、途中で通えなくなり、結果的に退学を繰り返してしまう可能性が高くなってしまうんですよね。それであれば、まずは十分な療養をして、安定した状態になってから進学を考えるほうが、本人にとっても負担が少なく、より良い選択になるのではないかと思うのです。

ころたん
ころたん

なるほどね。

大地
大地

例えば、高校を中退してしまった場合でも、後から高卒認定試験を受けて大学に進学する道もあります。確かに、最終学歴が中卒のままだと、障害者雇用の選択肢が狭まる可能性はあるかもしれないですが、高卒認定を取得し、その後大学を卒業すれば、最終学歴としては大卒になるんですよね。だから、学歴の面で不安を感じている場合でも、焦る必要はないのではないかと思います。

大地
大地

大切なのは「今、本当にやるべきことは何か」を見極めることですよね。学力を上げることよりも、まずは心身の健康を回復させることが必要な人も多いのかなって。そうした土台が整って初めて、進学や就職といった次のステップに進めるんじゃないかと思うんですよね。

ころたん
ころたん

大学に入学しては退学を繰り返している方が、結果的にそうなってしまったっていう可能性はあるにせよね。
大学に進学すること自体は良い選択肢の一つですが、必ずしも「学校」という枠組みにとらわれる必要はないとも思います。大切なのは、自分にとって最適な学び方を見つけることなのかなって。学力を高めることももちろん重要ですが、それだけがすべてではなくて。学歴や試験の成績だけでは測れない、本質的な力、例えば、物事を深く考える力や、自分で道を切り開いていく力、柔軟に適応する力などもまた、大切なものだと思いますね。進学にこだわらず、広い視点で「学び」や「成長」について捉えることが必要なのではないかと感じています。

大地
大地

なんて言うんですかね。多分、最終的なみんなの目標って、就職して働くことだと思うんですよ。
なので、就職して働きたいから学力が欲しいとか、大学卒業したいとかっていうような考えの人多いと思うんですよね。

大地
大地

大切なのは「今、本当にやるべきことは何か」を見極めることですよね。学力を上げることよりも、まずは心身の健康を回復させることが必要な人も多いのかなって。そうした土台が整って初めて、進学や就職といった次のステップに進めるんじゃないかと思うんですよね。

ころたん
ころたん

確かにそうかもしれませんね。

大地
大地

例えば、大学に進学するという選択自体は間違いではないと思います。ただ、無理をして大学に通い、なんとか卒業したとしても、肝心の病気や体調が十分に回復していなければ、卒業後に社会へ出て働くことが難しいと考えていて、そこで大きな苦労をしてしまうと思うんですよね。
だからこそ、一度「今はしっかり休む時期」と割り切って、療養する期間を自分自身で決めるのが大切だと思います。そして、休養期間を経て「勉強がしたいな」「知識を吸収できるようになったな」と感じ始めたら、そこで初めて大学進学を考えればいいんです。
もし、休んだ後でも大学へ行きたいという気持ちが湧いてこなければ、独学で資格を取って専門分野の障害者雇用で会社に就職するという道もありますよね。進学だけが選択肢ではなく、様々な形で自分に合った道を見つけることができるんだと思います。

ころたん
ころたん

そうですね。今の時代、学校教育の他にもいろんなリソースを見つけられる時代になってると思うので、学ぶ場所は学校だけじゃないよっていうことだし、学ぶ時期も、学ぶエネルギーが湧いてきたところで、自分なりにね、やっていければ、それでいいのかなって思いますね。

大地
大地

僕もほんとにそう思います。大学に行って、辞めて、また大学に行って、辞めてっていうのを繰り返してる人ってやっぱいるんで。
で、大学に行けなくなっちゃって休学して、休学してる最中も大学卒業できるかどうか不安みたいな人の話を、僕は結構聞くんで。
そういう人たちには、大学行くことが全てじゃないよっていう、その、勉強って家でもできるんだよっていうことを、伝えてあげたいなと思ってて、今回こういうテーマにしたっていうところもあるんですよね。

ころたん
ころたん

うん、私の経験としても、1年間休学をして、また大学に戻って勉強したっていうのはあるんですけど、環境として、学校っていう環境に戻りたいと自分の中で思ったから戻る挑戦をしたっていうのはありますね。それが、もし、体調が全然回復しなくて、戻れなかったっていうことも十分あり得た話だと思っていて。
で、そんな時にね、学校を中退しちゃったから、全て終わりだって思ってしまうこともあるかもしれないけど、そうじゃなくて、今、自分にできる学ぶ方法っていうのを、何かしら見つけて、なんかそれを希望に学んで行けたらいいのかなって思いました。

大地
大地

そうですね。僕もその点について強く思うところがあります。
僕の大学には、精神疾患を理由に休学した方がいました。その方は、体調が悪化したために1度休学したものの、それでも大学に戻りたいという気持ちを持ち続けていたっていう感じで。実は僕自身も、大学1年生の終わり頃に病気が再燃し、幻聴やフラッシュバックに悩まされるようになり、非常に辛い時期を経験したんですよね。それでも「大学は卒業すべきだ」と思い、なんとか通い続けたんです。
でも、卒業後に体調不良のためすぐには就職できずにいて、どうしても働きたくて就職のトライアルを受けてみると、すぐに体調を崩してしまい、新たな症状が再燃してしまいました。その結果、「このままでは働き続けるのは難しい」と自分でも実感しましたし、周囲からもそう指摘されました。その経験を通じて、大学を卒業したこと自体にどれほどの意味があったのか、自分の中で疑問を持つようになったんです。

大地
大地

もちろん、大学卒業に価値を感じる人もいるでしょうし、私自身、在学中は「卒業することには大きな意味がある」と信じていました。病気の療養よりも、まずは卒業を優先すべきだと考えていた時期もあります。ですが、今振り返ってみると、もしあの時に療養を優先していたとしても、結局今と同じような生活を送っていたのではないかと思うんです。つまり、大学を卒業することだけが人生のすべてではないのだと、卒業してから気づきましたね。
もし現在、大学を休学していて「復学すべきかどうか」「通い続けるのが難しいのではないか」と悩んでいるなら、無理にその大学への復学にこだわらず、例えば自分のあった時間に勉強ができる通信制大学に編入するという選択肢も考えてみてもいいのではないかと思います。大切なのは、自分の心身の状態に合った道を選ぶことかなって思います。

ころたん
ころたん

なんだろうな、その、、、状況に合わせて、学びやすい環境を選んで行くっていう形ですかね?

大地
大地

そうですね。まさにその通りだと思います。
大学に関しては「絶対に大学を卒業しなければならない」というわけではありません。でも「病気の療養」は、必ずしなければならないことだと思うんです。
確かに、今すぐ療養に踏み切るのは難しく感じるかもしれませんし、迷いがあるかもしれません。ですが、「今、療養しなければ、この先ずっと体調が悪いままかもしれない」と考えたとき、それでも進学を優先するべきかどうかは、しっかり考える必要があると思います。

大地
大地

無理をして大学を卒業したからといって、それがそのまま良い人生につながるとは限りません。一方で、療養を優先し、しっかり回復していくことで、認知機能も改善し、記憶力や学習能力も向上していきます。そうなって初めて、「大学に行く」「好きな分野を学ぶ」「資格を取る」など、自分にとって最適な道を選べるようになるんだと思うんですよね。
特に、障害者雇用を考えた場合、資格を持っていることは大きな強みになります。無理をして学歴を優先するよりも、まずは健康を取り戻し、その上で自分に合った学び方や働き方を考えるほうが、結果的により良い未来につながるのではないかと思います。

ころたん
ころたん

なるほどですね。確かに今何をすべきかっていうところで、その時その時で優先した方がいいこともあれば、今は大学をもう1度チャレンジする時だって思うこともあると思うし、学校じゃなくても、自分の取り組めることをして、それが社会に繋がるきっかけになるっていうこともあると思うし。
本当に今の自分に必要なものはなんだろうって考えて欲しいですね。
「今の時期じゃないと高校の勉強ができない」とか、「中学の勉強ができない」とか、そういうことはないんですよね。
調子が戻った時にまた希望を見つけて、そういうことをやって行けたらいいのかなって思うんですよね。

大地
大地

大学に行かなくても資格を取得して働くという手段もありますし、本当に自分の病気の状況と合わせて、学校に行くか行かないかは選択してほしい。しっかり考えて欲しいっていう思いがあります。

ころたん
ころたん

そうですね。学校っていう枠にとらわれずに、頑張って欲しいなっていうところはありますね。

大地
大地

そうですね。じゃあ、今回はこんな感じで終わりましょうか。

ころたん
ころたん

はい。ありがとうございました!!

大地
大地

ありがとうございました!!

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