こんにちは! 統合失調症歴11年の大地です!
会話している時や1人で作業しているときなどに無意識でクセが現れることはあります。そのクセから相手の心理状況が見抜けることがあります。
例えば、考え事をしている時や会話が盛り上がらない時など、自然と口元に手が行く人は、精神的に他人に依存したがる傾向があるとされています。
これは、幼いころに母親のおっぱいを吸うことで、口元から栄養と安らぎを同時に得ていた事の名残です。不安や心もとない気持ちになると、自分でも気がつけないほど昔の記憶に刻まれた安心感を求めて、つい口元を触ってしまうということです。
会話をしながら耳たぶを触ったり、頬に手を当てたりする人はサービス精神が旺盛で、ナルシストなタイプとされています。
理由は詳しくは書いていなかったのですが、僕の中学時代の同級生で「自分のことを好きじゃないとやってられないだろ!」が口癖のナルシストがいて、そいつはサービス精神は旺盛ではなく自己中心的なタイプのナルシストだったのですが、会話している最中に無意識に頬に手を当てることが多かったなとこの本を読んでいて思い出しました。
今回は少ないですがこれで終わりたいと思います!!
一緒に闘病生活頑張ろうぜ!!(*^^)v
今日も頑張ってお薬飲みます! 皆さんも一緒に頑張りましょう(≧▽≦)/
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