
今日も雑談始めていきます。よろしくお願いします!(^^)!

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今回なんですけど、統合失調症についての経験値ってものについて話してみたくて。
統合失調症についてそれぞれの人がいろんな経験を積んでる中で、再発を未然に防せぐためにはどうすればいいのかとか、統合失調症になったからこその経験値ってものがあるのかどうかとか。
再発したくない人って多いと思うんで、経験値について話すと、そういう人たちのためになるんじゃないかなって思ったんですけど。

経験値ってやっぱりあるんじゃないかって思いますね。私の経験値としては、1度発症した時の、どういう過程で発症してしまったかっていうところに、すごくその経験値的なものが、自分の中では、あったように思っていて、そこから学んだことを活かせているからこそ、今、安定した状態で、幸いにも再発をしない状態でいられているのかなって感じますね。

最初に発症した時に、どういう感覚があって、どうなったら気をつけようとかっていうころたんさん自身の経験値があれば教えてほしいです!

はい。このブログでも記事にしたことはあるんですけど、やっぱり発症した時の色々なことを勘ぐってしまって、考えすぎてしまう。
例えば、人とのコミュニケーションであれば、相手の考えてることを分析して、相手はこう思ってるに違いないっていうような。
そういう考え方をしてしまったことが1つ大きな失敗だったなっていう学びがあって、そこはまず気を付けてますね。

なるほど。じゃあ今度は自分がどういう状態になったら、休息をを取らなきゃいけないなって感じるのかとか、そういう経験値から推測できる感覚ってありますか?

私は結構明確な気を付けようと思ってるラインがあって。
まずは「考えが止まらなくなる」「思考が暴走する」ってところはとても注意していて、例えば、寝ずにもうどんどん色んなことを考えてしまう、自分の思考が暴走してしまって睡眠さえも取れなくなるっていうこととか。
あとは、思考が暴走し始めると、頭の中の、なんて言うんだろうな、考えられる容量っていうのがいっぱいになって、思考がショートしてしまうというか、短絡的に考えてしまいがちになるんですよね。

私としても、経験値っていうことについては思うところがあります。統合失調症の経験値って難しいなって思っていて。
経験値っていうと、ゲームとかでもそうですけど、経験を積めば積むほど上がっていくものじゃないですか。ただ、統合失調症の経験値を考えた時には、何度も何度も再発をしてしまうと、どんどん症状が重くなっていくっていうようなことも言われているんですよね。
1度経験した発症から、次に再発しないために、もう得られるものは全て得ておかなきゃいけないっていうところ、得られる経験値を全て得て、次に再発しないようにするっていうことが、とても大切かなって思うんですよね。

確かにそうですね。でも、再発とか再燃とまではいかなくても、小さな不調とか、小さな兆候をちょっとずつ見つけていって、それをちょっとずつ経験値としてとっておくっていうか、自分で覚えておくっていうことはできるんじゃないかなって僕は思います。

それは、そうですね。確かにおっしゃる通りで、劇的な発症に至るまでには、小さな不調っていうのが、ちょこちょこと出始めて、それがだんだん積み重なって大きくなって、最後に爆発的に再発、再燃っていうようなことが起きるのかなっていう。私はそうイメージしていて、その調子の波の、小さな部分で経験値を積むっていうのは確かに大切だなと思いました。
大地君的には、経験値って言われた時に、自分の経験を振り返ってみてどうですか??

僕は再燃を2回してるのかな。多分。発症当初の1番最初の頃の症状は妄想だけだったんですよ。
でも、その時は病識もなくて、病気を受け入れてもいなくて、で、自分が体調不良なのかどうかさえも全くわからないような状態だったんで、とにかく、無理をして、根性論って言うんですかね。根性論で行動してっていう感じでした。例えば最初の1発目に再燃した時に、1週間でダイエットするって決めてから、その1週間、とにかく、走ったり、筋トレしたり、殆どご飯食べないようにして、で、1週間で20キロとか痩せたたんですよ。
それで、脳も体もぶっ壊れて幻聴とフラッシュバックが聞こえたり見えたりするようになってしまったのが、1回目の再燃で。
それからしばらくして自覚することになるんですけど、あの時、やっぱ体に負荷かけすぎてたなっていうのを今は思ってて。
その時はまだ、幻聴やフラッシュバックが見えてるにも関わらず、病識がなかったし、病気を受け入れてもいなかったんですよ。何か悪いものに取りつかれているだけだって思っていて。

それは過酷で大変だったね。

本当に大変で、今では考えられないです(笑) それで幻聴やフラッシュバックが出てから1年くらいして、就職活動の時期や卒業する間際になって、そこでみんなと一緒に社会に出て働くことは自分にはできないっていうので、何かぽっきり心が折れて。
今の自分を客観視してしまって、病識を持たないこと、病気を受け入れないでいることができなくなるほど、今の自分に絶望してしまって、本当に悪いものに取りつかれているだけなのかって考えて、本当に自分は病気なのかもって思った時に、何か体がスッと軽くなった感覚があって。
今まで自分が持っていた病気じゃないという信念に亀裂が入ったんですよ。
その後、病気なんだろうなって、じゃあ病気治す方に専念しようって思うようになって、治療に専念できるようになったんですよ。
その時に、あの時自分が体に負荷をかけていなかったら、こんなことにはなってなかったなって反省もしましたし。そこでおそらく僕は1つの経験値を積めたのかなと思いました。

根性論を手放せたっていうところはあるんですかね。

そうですそうです! もう根性論ってものは、まさに絶対にやってはいけないことの1つだと思ってて。
なんか、相手に気合いでなんとかしろよとかっていうのも絶対やってはいけないと思うんですけど、それと同じぐらい自分に気合いを入れて、気合いでなんとかしようって思うのも、やってはいけないことだと思うんですよ。

なるほど、なるほど。

で、今度は2回目の再燃の事なんですけど、ある日「このまま年齢を重ねるだけの人生は嫌だ」と感じて、働くことを考えたんです。就労移行支援センターのスタッフさんと相談し、単発バイトを探していたところ、以前スタッフさんに話していた働きたいお店にスタッフさんが直接連絡を取ってくれて。通常の募集はしていなかったものの、「精神疾患があるのであれば面接したい」と言われ、そのお店の面接を受けることになったんです。
就労移行支援センターのベテランのスタッフっんから「働き始めて症状が改善した人もいる」と励まされ、少しでも回復の可能性があるならと、2週間の研修を受けることになって。
そこでのバイト自体は凄く楽しく、苦ではなかったものの、研修中に他人が睨んでいるように感じる症状が再燃してしまったんです。
結果、体への負荷がわずかでも、病気に影響を与えることを実感し、再び療養することになりました。
でも、この経験を通じて、体調の変化を自覚する力がついた気がします。休養を取る中で、自分の症状のパターンや負荷の限界を理解できるようになり、「この状態が続くとストレスで胃が痛くなる」といった予測ができるようになったんです。この小さな気づきができるようになったことが僕にとっては大きな経験値だなって思っています!

体調を敏感に感じ取れるようになったんだね!

僕はたまたま再燃とか再発とかそういうものを繰り返して予測が立てられるように、それこそ徐々に徐々にですけど、予測が建てられるようになっているんですけど、ころたんさんのように再発1回もしなくても、自分の体調の波の予測ができれば僕は絶対にそっちの方がいいと思ってて。それが経験値によるものだと思ってて。
で、具体的に、僕の場合だと、フラッシュバックが10分続くとか、幻聴が30分あるとか、あとは、自分がストレスになるような、例えば怒りの感情になるようなことだったりとか、嫌な気持ちになるようなことだったりとかが30分続くとか。
そういう事が起こると、それから何分後かに腹痛として体が反応するようになったんです。
あとは、頭痛とか腹痛とか、めまいとか。おそらくこれが起こったから、僕は何分後かに胃が痛くなるという症状が起こるなっていう、そういった予測を立てるられるようになったものが経験値だと思ってますね。

確かに、その予測が立てられるようになっていると、何かに挑戦する時にも、その挑戦している中で、その兆しというか、兆候が出たら気をつけるっていうような状態が分かれば、自分自身が不調になる前にセーブできるというか。
挑戦はしているけれども、自分の調子がその挑戦によって悪くなった時に、気づけるっていうところは出てきますよね。

そうですね。自分が悪くなる時の兆し、兆候とか、悪くなる予感とか、前兆とかもせすし。何て言うんですかね、なんかもうこれは体調が悪くなるな! っていうことがわかるようになるんですよ。
たまたま僕の場合は、幻聴が何回起きた、フラッシュバック何回起きた何分起きたとか、あとは家族と口論になったとか、自分にとって嫌な出来事が起きたとか。
そういう事が起きた時に、自分にとっての負のことが何分とか何回続くと体調が悪くなる、前日にどんなことがあると、次の日体調が悪くなるとか。そういうことが自分の経験から分かるようになってきたんですよ。

バロメーター的なものだよね。

もうほんとに、まさにその通りで。体調不良になった原因が、2週間前に活動したことがきっかけなんじゃないかって事を自分の経験値から推測できる人もいて、だから皆さんもちょっと、自分が不調の時、その前の日から2週間くらいまでは遡ってみて、自分が何をしていたのかを思い返してみてほしいっていう気持ちがあります。

うん。経験値につなげるためにっていうところだよね。

まさにそのだと思っていて、統合失調症の症状って、100人いれば100通りって言われてるじゃないですか。
なので、経験値に関してもそうですし、もっと言うと、自分のストレスを受け止める器みたいなもの。例えばコップから、溢れる水の量っていうんですかね、それと同じで、自分の脳が耐えられるキャパシティがどれくらいなのかは人によって違うんで。
この記事を読んだ人は、自分はどのくらい負荷がかかると、どのくらいの時間が経ったときに体調不良が出るのかってことを、考えてみてほしくて。

うん。キャパシティっていうところを聞いて、やっぱりこの病気って、薬を飲むことはとても大事なのはあるけれども、その薬によって整えた脳のキャパシティっていうのをいかに自分で把握して、いかにそこを越えないように工夫するかっていうところがとても大切なんだなって私は感じました!

うん、そうですね。僕もまさにその通りだと思ってて。
なんか、自分自身の限界って結局どんなことに対しても、自分自身の経験がないとわからないと思うんですよね。
例えば、統合失調症と関係ないことですけど、自分は何キロ、どのぐらいの速さで走ったら疲れる。とかね。

いい例ですね。

そういうのも実際に走ってみるまでわからないですじゃないですか。
で、例えば今、1キロをどのくらいの速さで走れるか、どのくらい疲れるかをやってみて、1年後に自分がどのくらいの速さで走れるかどのくらい疲れるか、を考えた時に、部活とかで運動を常にをやってた1年後と、運動を何もやっていなかった1年後で、もう1回同じ距離を走ってみて。で、それ違いが出てくるんですよね。
そこで、1年前にこの速さで走れた。でも、1年後の自分がどのぐらいの速さで、どのぐらいの時間で走れるかっていうのは、実際にまた走ってみないと分からない。だから自分どれくらいの速さで走れるか、どれくらい疲れるかのキャパシティは走ってみて、実際に自分で経験して判断する。
自分の経験によって分かるようになるものなんですよ。
で、統合失調症の再燃を未然に防ぐことに関しても、脳のキャパシティ的なところがあって、今の自分がどのくらいのストレスで体調を崩すか、どのくらい活動をすると体調を崩すかって、その都度、日々に生活の中で自分自身で確認しながら経験を積んでいって、日々の生活の中で自分自身のキャパシティを理解していくことが大切なんじゃないかって思うんですよ。

そうだよね! 凄くそう思いました!

こんな感じで、僕はキャパシティは人それぞれ違って、自分自身の日々の体調の変化が経験値になっていてそこから判断していくことが大切なのかなって思っているのですが、ころたんさんの場合は自分自身のキャパシティをどんな感じで考えてますか?

やっぱり自分の場合も症状として今気になるものっていうのは、思考の暴走が1番の目安っていうか、脳のキャパシティを考える上で1番気を付けて見ているところですね。やっぱりさっきのランニングの例のように、ただ走っていてもそれは経験値とは言わないと思っていて、その状態を気にしておくことが経験値を積むことだから、実際に何分走ってどれぐらい疲れたかっていう、どれぐらい走れるかっていうことを記録を取っておかないと、1年の間でどうなったかとかもわからないじゃないですか。
だから、そういった意味で、私も脳のキャパシティを超えそうな時ほど、やっぱりこういう原因でそうなっちゃったよねっていうところは振り返るようにはしてますね。

なるほどです! そうですね、自分の体調の記録って僕も凄く大事だと思います! 日記とか書くと良いのかなとか、ころたんさんの話を聞いていて感じました。それを踏まえたうえで、僕は僕流のキャパシティを超えないやり方があって、ころたんさんにはころたんさん流のやり方があって。みんなにはみんなのやり方があるからそれを自分自身で見つけていきましょうってことだと思いました! そのためには日々の自分の体調に関する記録を残していくことも大事なんじゃないかなというところで、
今回は終わりたいと思います!!!

今回も楽しく話せました! ありがとうございました!!!

僕も凄くいい話が聞けて良かったです! ありがとうございました!
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