ころたんの考え事(日常) 主体性を持つということを大切に

日常の出来事

私はリカバリーの道を進んでいく中で、「主体性を持つ」ということがとても重要だと感じています。では、主体性を持つとはどういうことなのでしょうか?


簡単に言えば、自分の行動を自分で決めること、自分の人生を自分で選択することが主体性を持つということではないかと思います。そして、主体性を持つことができると、自己肯定感や自信を育むことができるのです。


私は「自分を信じる力」というのは、自分の内側から湧いてくるものだと考えています。自分で自分の選択をできると、「自分も捨てたもんじゃないな」「自分も悪くはないな」と思えるようになり、少しずつ自信がついてくるのです。

主体性を持つには?

では、具体的に主体性を持つにはどうすればいいのでしょうか?
私は、主体性を持つということは「認識次第」であり、意識を変えることで簡単に良い方向へ進めると考えています。例えば、外からの提案や助言に基づいて行動したとしても、その行動を「最終的に選択したのは自分自身だ」と思えれば、主体的であると言えます。

私の経験から

退院した後、私は家で寝ていることが多かったのですが、ある日、家族が「散歩に行ってみない?」と提案してくれました。そのとき、「そういうなら少し行ってみようかな」という気持ちになり、外に出ることを選びました。
きっかけは家族の言葉でしたが、実際に行動を起こすかどうかを決めたのは自分です。このように、自分で決めることの練習を積み重ねることで、主体性を育んでいけるのではないかと思います。

主体性はすべての人が持てる

なかなか行動に移せない方でも、主体性を持つことは決して不可能ではありません。
例えば、ずっと寝てばかりいて、「こんな自分はダメだ」と思ってしまうことがあるかもしれません。しかし、「今は自分にとって休むことが必要なんだ」と思えれば、それは「自分が主体的に選んだ行動」になります。
大切なのは、自分で選んでその行動をとっていること、または自分で選んである行動を取らないことです。
要するに、自分の人生の主人公は自分自身であるということを意識することが、主体性を持つ第一歩になるのではないでしょうか。
おわりに主体性を持つことで、自己肯定感や自信が少しずつ育っていきます。そして、自分の選択を積み重ねることで、「自分も悪くないな」と思えるようになり、前に進む力が湧いてきます。
最初は小さなことからでも構いません。日々の選択を「自分で決めた」と意識することで、主体性を高める練習をしていきましょう。

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