天ノ弱 歌い手さん『蛇足』

こんにちは！ラノブロです！

今回紹介する曲は、『天ノ弱』で歌い手さんは【蛇足】さんです！

作詞：164
作曲：164
編曲：164
イラスト：鳥越タクミ
唄：GUMI

曲中にテンポが複雑に変化する曲で、僕はカラオケで歌ってて難しいなぁ～って感じます。

でも、めちゃくちゃカッコいい曲で、リリース当初はめちゃくちゃ聞いていました！

ふと、「最近聞いていないなぁ～」って思ったので、聞いてすぐにブログに書いてみようと思いました！

動画と歌詞載せておきますね！

僕がずっと前から
思ってる事を話そうか
友達に戻れたら
これ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら
僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた
はんたいことばの愛のうた

今日はこっちの地方は
どしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で
一日満喫してました
別に君のことなんて
考えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当は
考えてたかもなんて

メリーゴーランドみたいに回る
僕の頭ん中はもうグルグルさ

この両手から零れそうなほど
君に貰った愛はどこに捨てよう？
限りのある消耗品なんて僕は
要らないよ

僕がずっと前から
思ってる事を話そうか
姿は見えないのに
言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことが
あるだけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情が
綺麗なのか汚いのか

僕にはまだわからず
捨てる宛てもないんだ
言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ
待つくらいならいいじゃないか

進む君と止まった僕の
縮まらない隙を何で埋めよう？
まだ素直に言葉に出来ない僕は
天性の弱虫さ

この両手から零れそうなほど
君に渡す愛を誰に譲ろう？
そんなんどこにも
宛てがあるわけないだろ
まだ待つよ
もういいかい

noteもやってます！よかったら是非読んで下さると嬉しいです(≧▽≦)/

よろしくお願いしますm(_　_)m